【親知らず】抜歯時の不安とその後の経過

体験

ご無沙汰しております、管理人のどやです。



以前冒頭のあいさつで「親知らずを3本同時に抜く」と言っていたのですが、ついに抜歯してきました。

この記事を書いている現在は抜歯の2日後で、腫れはピークに達しております。
(翌日には引くと思っていました…。)



今回の記事では親知らずの抜歯の際の不安点・注意点にフォーカスしていきたいと思います。

結論としては「めっちゃ痛い」です。笑
ただ、放っておいて良いことは無いので行ってきました!


※途中で私の顔のアップがありますがご了承ください。m(_ _)m


では参りましょう。

親知らずの抜歯方法

親知らずは、生え方によって処置してもらう場所が変わります。(歯医者で抜く or 入院)
歯が完全に見えているなど、複雑ではなければ歯医者さんでの処置になる場合もあるようです。


私は埋没型(歯全体が埋まっていて厄介な方)さらに横向きの厄介な生え方ということで、歯医者さんに「ここではできませんねぇ、紹介状を書きます」と言われました。
そして近くの大学付属病院にて2泊3日の入院で抜歯しました。


そもそも「なぜ親知らずを抜かないといけないの?」「最近周りでも親知らずを抜く人が増えたけどなんで?」という方もいらっしゃると思います。

最近よくテレビで「多くの厄介な病気は、歯周病が元」といわれているのを目にしますね。

親知らずは奥歯のさらに向こうに生えてきて、奥歯にちょっかいをかけてきます。
奥歯の邪魔をしながら生えてくることで奥歯を傷つけ、そこからばい菌が入る、さらにブラッシングも届きにくいことが歯周病の元のようですね。

そして、この歯周病は最悪命に関わるそうです…。
(詳しくはググっていただければと思いますが。)



単純に「後々絶対悪さをする」といわれているものを放置するのは怖いし、若い時に治療すれば治りが早いという理由から20代のうちに治療する人が多いそうです。


また女性の場合は、できれば妊娠前に治療をすべきともいわれていますね。
妊娠中に親知らずが痛んでも、痛み止めの薬や麻酔が使えないのがその理由です。


親知らずの存在が分かり次第、出来るだけ早めの治療をオススメします。

親知らず抜歯時の不安点

次は親知らずの抜歯時の不安点ということで、いくつか紹介します。


✔️ 手術後、麻痺が残るかも知れない不安

先生にいろいろ脅されました。笑

痺れといっても痛みや顔の歪みなどではなく、痺れている感覚だけが残るかも。というお話でした。それでも人によって1週間、半年、もしくは何年もという話だったのでビビりますよね。笑


✔️ その他の後遺症の不安

私の場合は左上・右下・左下の3箇所の治療でしたが、上の治療の場合は抜歯した後の穴と鼻腔が繋がってしまう可能性があると言われました。
また、手術後の傷穴からばい菌が入り、感染する可能性もあると…。


こう見ると意外とリスクが多いですね。

ちなみに自署と親の署名をした同意書が必要でした。


✔️ 手術中に目が覚めないかという不安

私もなのですが、これは手術に慣れていない人特有の不安だと思います。

安心して下さい、大丈夫でした!

ただ、全身麻酔で寝てる間に全て終わると思っていたのですがそうではなく、
点滴に眠くなる薬・痛み止めを入れて半分寝ているような状態での手術とのことでした。

なので「ぼーっとするけど意識はありますよ」と説明されました。

手術中は会話とか「今左上をイジってるなぁ」とか、ゴリゴリ音は普通に聞こえましたね。


※私は顎関節症のため(口を大きく開けて固定しておく器具を使っていたようですが)それはめちゃめちゃ痛かったです。

親知らず抜歯後 1日目

手術後の1.2時間は薬のおかげで眠っていて覚えていませんが、安静にしておく2時間のうちに薬が切れ始め、ジワジワと痛みが襲ってきました。

(最初のうちは治療した箇所、舌、顎などいろんな部分に痛みがありカオスです。痛みとしてはめっちゃ痛い頭痛が3箇所にある感じですね。ズキズキ系です。)


抜歯直後の腫れた顔

痛み止めをもらい、またすぐに2時間ほど眠りました。

ちなみに、痛み止めは6時間おきにしか飲めないです。


入院食、全部ペースト状

食事はおかゆとすり潰したおかず。

まぁこんなもんだろうという味でした。
この時はご飯を食べたり、口をゆすぐなど何をしても血が出る状態です。

親知らず抜歯後 2.3日目

個人差はあるようですが、顔の腫れは抜歯当日よりも2・3日目の方がより腫れるそうです。
そして、腫れは4日ほどかけて引いていくそうです。

抜歯後2日目
抜歯後3日目 一番腫れていますね

日に日に腫れが大きくなっているので、ちゃんと治るのか不安ですね…。

感覚としては、ズキズキするお餅がそれぞれの箇所にへばりついている感じですね。

ズキズキするお餅…笑

あいかわらず、口をゆすぐと血の色がします。


ちなみに、2日目の夕方には微熱が出る、夜は痛み止めの効き目が切れて夜中に起きてしまうというイベントがありました。
「このままいけるかな?」と気持ちに余裕が出始めた頃にありがちですね。


親知らず抜歯時の不安とその後の経過 まとめ

さて、親知らずの抜歯時の不安点と抜歯後の経過を見ていきました。

まだ完治していない状態で記事を書いているので、経過としては3日目までとなります。
幸い、痺れも鼻腔の件も大丈夫でした。(感染症に関してはまだわかりませんが。)



治療費は保険治療の範囲内だったので、抜歯3本 + 入院費込みで32,000円ほど(3割負担)でした。
※ただ、矯正治療やインプラント治療、美容目的だと保険が適応できない場合もあるようなのでご注意ください。


今まで入院する機会がなかったので、最後に入院中つらかったことを紹介しますね。

・仕切りがカーテンのみは薄すぎる

・元々人の咀嚼音が苦手なこともあり、手術前に自分は食べられない状態での隣人の咀嚼音と食べ物のにおいは地獄

・2泊3日という短期間でも襲ってくる孤独

ですね。


これは持っていくべきというものは

・コップ

・アイマスク

・イヤホン

ぐらいでしょうか。


私の場合、厄介な生え方だった・入院してまとめて3本抜いた方が何回も通うよりも楽だと思ったということもあり入院を選びました。その分、顔の腫れやダメージは3倍だったと思います。

まずは歯医者さんに親知らずの有無を見てもらう。
生えていればその歯医者さんでの抜歯 or 入院は選択の余地がありますので、この記事を参考にしていただければ幸いです。



最後に、もう一度。

親知らずを放っておいて良いことは無いですよ!


出来るだけ早めの治療をオススメします。


見ていただきありがとうございました。

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